金庫選びのポイント
- M.ASADA
- 2025年12月5日
- 読了時間: 3分

🔐 金庫選びのコツ|失敗しないためのポイントをロックワールドが分かりやすく解説
金庫は一度購入すると10年以上使うことが多い防犯設備です。ところが「どれを選べばいいかわからない…」という方が非常に多いのも事実。
そこで今回は、金庫選びで失敗しないためのポイントを、鍵の専門店が分かりやすく解説します。
これから購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
1. まずは「何を守りたいか」を決めましょう
金庫選びは、最初に「中に何を入れるのか」を決めるところから始まります。
通帳・印鑑
パスポート
現金
USBメモリ・外付けHDD
契約書・権利書
守りたいものが分かると、必要な性能やサイズが明確になります。
2. 金庫には「耐火」と「防盗」の2タイプがある
金庫は大きく次の2種類に分かれます。
🔥 耐火金庫
火災の熱から中身を守る金庫。
家庭用では最も一般的です。
🔓 防盗金庫
バールやドリルなどによる「破壊」に強い金庫。
事務所・店舗・現金商売の方に向いています。
用途によって必要なタイプが変わるので、ここも重要なポイントです。
3. ロック方式(開け方)で使い勝手が変わる
金庫にはさまざまな開け方があります。
ダイヤル式:停電でも使えるが操作は少し難しめ
テンキー式:暗証番号で簡単操作、家庭用で人気
指紋認証式:便利だが機構は複雑
鍵式:シンプルで安価だが、鍵の管理が必要
家庭用なら故障の少ないダイヤル式が最も安心です。
店舗の場合は「テンキー+鍵」の二重ロックもおすすめです。
4. 重さと設置場所は必ず確認を
金庫は「重いほど安全」ですが、そのぶん設置場所も重要です。
床が耐えられるか
階段を通せるか
固定(アンカー工事)が必要か
置き場所に湿気や直射日光がないか
特に防盗金庫は重量があり、搬入が大変な場合があります。
事前に設置場所を決めておくとスムーズです。
5. 容量は「今の2倍」を目安にすると失敗しない
金庫購入で多く聞く後悔が、「もっと大きいのにすればよかった…」です。
通帳
契約書
USB/HDD
重要書類
領収書
これらは年々増えていきます。
迷ったらワンサイズ大きい金庫を選ぶのが無難です。
6. どのメーカーを選ぶかも実は大切
金庫は長く使うので、部品供給が安定しているメーカーを選ぶと安心です。
代表的な国内メーカー:
日本アイエスケイ(旧キング工業)
エーコー(EIKO)
修理や鍵開け対応もしやすいので、長く使うには大手メーカーが安心です。
7. 金庫は購入後のアフターサービスも重要
金庫は長く使ううちに…
ダイヤルが重い
電池切れ
鍵が回りにくい
開きにくい
などのトラブルが出ることがあります。
近くに信頼できる鍵屋があると、万が一の時でも安心です。
まとめ:金庫選びは「使い方」と「用途」がすべて
金庫選びでは、
何を入れるか
耐火 or 防盗
ロック方式
重さと設置場所
容量
メーカー
アフターサービス
この順番で考えると、失敗することはありません。
金庫は大切なものを守る最後の砦。
購入を検討している方は、ぜひ今回のポイントを参考にしてください。










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